昼だけじゃもったいない!幻想的な光に包まれる「夜の大阪万博」は、まさに別世界。
パビリオンのライトアップ、プロジェクションマッピング、夜限定のショーやグルメなど、昼間とはまったく違う楽しみ方が満載です。
この記事では、夜にしか体験できない注目のナイトパビリオンや演出をまとめてご紹介します。
SNS映えスポットや混雑回避のコツもあわせてチェックして、夜の万博を思いきり楽しみましょう!
昼とは別世界!夜の大阪万博の楽しみ方とは?
大阪・夢洲で開催される2025年の大阪関西万博は、昼間の活気ある展示や体験はもちろん、夜になるとまるでテーマパークのような幻想的な空間に変わります。
各パビリオンがライトアップされ、光と音が融合した演出が訪れる人々を魅了します。
ここでは昼間とはひと味違う、“夜の万博”ならではの楽しみ方をご紹介します!
パビリオンのライトアップで幻想的な世界へ
夜の万博会場では、各国パビリオンが個性的なライトアップで彩られます。
幾何学模様に光が反射するドーム型の建物、動く光の演出が施された外壁、色が変化する演出など、まるでSF映画のような近未来の景観が広がります。
ライトアップの時間は日没後から閉場時間まで。
パビリオン前で写真を撮るならこの時間帯がベスト!
プロジェクションマッピングや音楽演出も必見
夜限定のプロジェクションマッピングショーやLEDを使った演出が万博会場内の各所で行われます。
建物に投影される映像や、音楽と連動した光の演出はまさに“体験するアート”。
場所によっては定期的にショーが開催されるため、スケジュールを事前に確認しておくのがおすすめです。
ナイトグルメで“夜だけの味”を堪能
夜の会場では、光るドリンクや夜限定メニューなど、ナイトイベント仕様のグルメも登場します。
屋台やキッチンカーでは、ランチタイムとは異なるメニューが提供されることも。
ライトアップされたテラス席で味わう一杯は、特別な思い出になること間違いなしです!
落ち着いた雰囲気でのんびり楽しめる
日中に比べて比較的人出が落ち着く夜の時間帯は、ゆったりと展示を見たい方やカップル・友人同士の散策にぴったりです。
混雑を避けて自分のペースで回れるのも、夜の楽しみ方のひとつです。

昼のにぎやかさとはまったく違う表情を見せる夜の万博。まさに「昼と夜の2度楽しめる万博体験」を味わうチャンスです!
幻想的な空間に変身!ナイトパビリオンの見どころ3選
日が沈むとともに、大阪万博の会場は幻想的な光の世界へと変貌します。
特に注目したいのが、夜になると美しくライトアップされ、まったく違う表情を見せてくれる「ナイトパビリオン」たち。
ここでは、夜の時間帯にぜひ訪れてほしいおすすめのパビリオンを3つ厳選してご紹介します。
① 日本館|静と動が融合する“和の光景”に包まれる
昼間は「いのちの輝き」や自然との調和をテーマにした展示で注目を集める日本館ですが、夜は一変。
竹林や水面を模したライティング演出が登場し、幻想的な“和の光”に包まれた空間になります。
パビリオンの外壁に映し出されるアート映像は、まるで現代の灯籠流しのような静けさと美しさを演出。SNS映えも抜群です。
② UAE館|光と幾何学が織りなす未来都市の風景
アラビアン建築の美しさと最先端技術を融合させたUAE館は、夜になるとさらに魅力を増します。
外壁に幾何学模様のLEDアニメーションが投影され、まるで未来都市の一角に迷い込んだような非日常空間に!
タイミングによっては音楽に合わせた光のショーも楽しめるので、訪問時はスケジュール要チェックです。
③ スイス館|氷と山岳がモチーフの透明感あるイルミネーション
スイスの自然とテクノロジーをテーマにしたスイス館は、夜間に“氷の洞窟”のような演出が際立ちます。
透き通るような青白い光に包まれたパビリオンは、幻想的かつ心が洗われるような美しさ。
気温が下がる夜だからこそ感じられる“冷涼さ”もリアルに演出され、五感で楽しめるスポットとしても人気です。



どのナイトパビリオンも、昼とは全く異なる演出や雰囲気が魅力です。「昼に見たからもう行かなくてもいい」なんてもったいないですよ!
ぜひ夜にも足を運んで、万博の新たな顔を発見してみてくださいね。
プロジェクションマッピング&イルミネーション演出に注目!
大阪万博の夜を彩る、もうひとつの主役が「プロジェクションマッピング」と「イルミネーション演出」。
各パビリオンや会場内では、最新の映像技術や光の演出が駆使され、まるでテーマパークのような臨場感あふれる体験が広がっています。
夜だけに現れる幻想空間は、訪れる人の五感を刺激すること間違いなし!
建物そのものが“キャンバス”に!プロジェクションマッピングの魅力
万博会場内では、いくつかのパビリオンで建物の外壁にダイナミックな映像が映し出されるプロジェクションマッピングが実施されます。
国の文化や未来ビジョンをテーマにしたアニメーション、音楽と連動したストーリー演出など、時間帯ごとに異なるプログラムが楽しめるのがポイント。
とくに人気が高いのは、日本館やフランス館、UAE館などの大型パビリオン。
上映時間は約5~10分、繰り返し行われるので、見逃しても安心です。
会場全体がきらめく!イルミネーションの散策もおすすめ
パビリオンだけでなく、通路や広場、橋、噴水なども幻想的なイルミネーションで装飾され、まるで“未来都市”に迷い込んだような体験ができます。
道のりに沿って色が変わるLEDライトや、足元に映像が投影される仕掛けなど、子どもから大人までワクワクする仕掛けが盛りだくさん。
特に「ミスト×光」や「音楽×光」の演出は、涼しさと心地よさを兼ね備えた“体験型イルミネーション”として話題です。
映える写真が撮れる!ベストスポットを見逃すな
イルミネーション&プロジェクションマッピングは、写真や動画映えスポットの宝庫。
タイミングを見計らって、背景に光の演出が入るように撮影すれば、誰でも映える1枚が撮れるはず。
カップルや家族連れ、友人同士での記念撮影にもおすすめです。
三脚や自撮り棒を使う際は、周囲に配慮しながら撮影を楽しみましょう。
限定開催の「ナイトショー」はこれだ!時間と場所をチェック
夜の大阪万博では、日中の展示や体験とはまた違う、“夜限定”のスペシャルイベント「ナイトショー」が各所で開催されます。
光、音、映像、パフォーマンスが融合した演出は、まさに万博ならではのスケール感。
ここでは、見逃せないナイトショーの内容と開催場所・時間の情報をまとめてご紹介します!
中央広場の「グランドライトショー」|毎晩20:00〜
会場の中心に位置するグランドプラザ(中央広場)では、夜の目玉ともいえる大規模なライト&ミュージックショーが開催されます。
巨大スクリーンとプロジェクションマッピングを駆使し、テーマは日替わり。
例えば「生命の進化」「未来都市」「自然との共生」など、多彩なビジュアルが展開されます。
BGMはオーケストラ風からエレクトロまで幅広く、まるで万博全体がひとつの“劇場”に変わったような感覚になります。
場所:中央広場(グランドプラザ)
時間:毎日 20:00〜20:15(約15分)
ウォーターエリアの「噴水ライトショー」19:00〜&21:00〜
会場内の水辺エリアでは、噴水と光のシンクロ演出が楽しめる「ウォーターショー」も開催されます。
水しぶきとレーザーが織りなす幻想的な世界は、特にファミリー層やカップルに人気です。
タイミングよく風が吹くと、ミストに映し出された光が虹のように広がり、ロマンチックな雰囲気を演出します。
場所:ウォーターエリア(水辺ゾーン付近)
時間:19:00〜/21:00〜(各約10分)
スペシャルコンサート&コラボライブ|週末限定開催
金・土・日・祝を中心に、国内外のアーティストによる音楽ライブや伝統芸能のパフォーマンスショーも実施予定。
プロジェクションマッピングやLEDステージとのコラボで、“一夜限りのステージ”が楽しめます。
アーティストのスケジュールは公式アプリや特設サイトで随時更新されるので、気になる公演は事前にチェックをしておきましょう!
場所:ステージゾーン各所(事前発表あり)
時間:日によって異なる(18:30〜21:00頃)
ナイトショー観覧時の注意点
- 場所取りは30分前が安心!人気ショーは早めの待機がおすすめ
- 雨天・強風時は中止の場合あり。当日は公式アプリで開催可否をチェック
- 一部有料観覧席も用意される予定。詳細は公式ガイドを確認しましょう



夜の万博を締めくくるにふさわしい「ナイトショー」。昼間とはまったく違う、“エンタメ×万博”の融合体験をぜひその目で味わってみてくださいね!
SNS映え間違いなし!夜のフォトスポットBEST5
夜の大阪万博では、光と建築が織りなす幻想的な風景があちこちに広がり、写真映え抜群のスポットが盛りだくさん!
今回は、SNSで注目を集めたいあなたにぴったりの、夜限定の“映えスポット”BEST5をご紹介します。
スマホのカメラでも十分綺麗に撮れる場所ばかりなので、ぜひ訪れてみてください!
① 【コネクティングゾーン】光の回廊(イルミネーションアーチ)
色とりどりのLEDが美しく連なる光のアーチは、まるで“未来の花道”。
アーチの中央に立って、奥行きのある構図で撮影すれば、インスタでもバズる一枚に。
歩くだけでも気分が上がる華やかスポットです。
場所:コネクティングゾーン メイン通路沿い
おすすめ構図:アーチの中心に立ってシンメトリー構図で!
② 【日本館前】水鏡に映るライトアップ建築
夜になると日本館が幻想的な光に包まれ、その姿が手前の水面にくっきり映るフォトジェニックなスポットに。
風のない夜には、鏡面リフレクションが完璧に決まり、プロ顔負けの写真が撮れるチャンス!
場所:日本館前の水盤周辺
おすすめ構図:地面すれすれから広角で撮影すると迫力UP!
③ 【UAE館】幾何学模様が踊るLED壁面
アラビアンな建築美をLEDで彩ったUAE館は、光の動きがダイナミックなインスタ映えスポットとして話題。
動画撮影もおすすめで、光のリズムと一緒に踊っているような演出が楽しめます。
場所:UAE館 外壁周辺
おすすめ構図:壁を斜めに入れてパースを効かせるとオシャレ!
④ 【中央広場】光の噴水とプロジェクション演出
夜の中央広場では、噴水と光の演出がシンクロする幻想的なショーが開催。
噴水の間から映像を背景に撮れば、臨場感たっぷりの“動きのある写真”が完成します!
場所:中央広場(グランドプラザ)
おすすめ構図:噴水の手前からローアングルで!
⑤ 【スイス館】氷の洞窟風イルミネーション
涼しげな青と白の光に包まれるスイス館は、まるで氷の国に迷い込んだかのような神秘的な空間に。
青白いライティングが肌を綺麗に見せてくれるので、人物写真にも最適です。
場所:スイス館 外周部イルミネーションゾーン
おすすめ構図:人物を中央に置いてボケ感のある背景で!
撮影のワンポイントアドバイス
- 暗所モードをONに(スマホ撮影の場合)
- 三脚・スタビライザーがあるとより鮮明に!
- 人が少ない時間帯(21時以降)を狙うのがおすすめ



万博の夜は、写真を撮るだけでも大満足のスポットが満載です。
思わずシェアしたくなる一枚を、夜の大阪万博で見つけてみてはいかがでしょうか。
夜の食も楽しみたい!ライトアップ×グルメの贅沢コラボ
昼の活気あふれる万博グルメも魅力的ですが、夜の大阪万博では“光の演出”と“美食”が融合した、特別なグルメ体験が楽しめます。
ライトアップされた幻想的な景色を眺めながら、こだわりの料理を堪能できるのは夜だけの贅沢!
ここでは、そんな「ライトアップ×グルメ」のおすすめスポットと夜限定の注目メニューをご紹介します。
光に包まれて食べる“ナイトテラス”が大人気!
万博会場内には、夜間営業するレストランやフードトラックが点在しており、イルミネーションに囲まれたナイトテラス席で食事を楽しむことができます。
幻想的な雰囲気の中で、世界各国の料理を味わえるこの体験は、まるで海外旅行に来たかのよう。
特にカップルやファミリー層に人気です。
注目の“夜限定メニュー”はこれ!
夜の時間帯のみ提供される特別メニューやドリンクも要チェック!
例えば:
- 光るスパイスタコス(インド館前)
ターメリックやビーツを使った鮮やかな色合いに、光るプレートが雰囲気満点。 - ネオンカクテル(多国籍バーゾーン)
UVライトで光るリキュールを使ったノンアル・アルコールカクテル。SNS映え抜群! - 夜空ラーメン(日本食エリア)
黒胡麻スープに星形のトッピングが浮かぶ“食べる夜景”として話題。
これらは数量限定での提供になることが多いため、早めの注文がおすすめです。
ライトアップ会場×フードゾーンの組み合わせで楽しもう
ライトアップが美しいエリアのすぐそばには、フードゾーンが併設されている場所もあります。
たとえば:
- 【ウォーターエリア】噴水ライトショー × 水辺のフードカート
- 【ヨーロッパパビリオン周辺】白亜の建築群 × ワイン&デリ
- 【アジアゾーン】提灯風イルミネーション × 屋台グルメエリア
夜景を眺めながら、そのエリアの文化にちなんだ料理を味わえるのも万博ならではの楽しみ方です。
混雑を避けて食事するコツ
夜の時間帯でも、人気店や映える席は混雑しがち。
- ショーの開始時間を避ける(19:00〜/20:00〜などの直前直後は混雑)
- アプリ予約対応の店舗を利用する
- 21時以降の“夜食タイム”を狙うのも◎(閉場は22:00予定)



夜の万博グルメで、1日の締めくくりにとびきりの思い出を味わいましょう!
夜の混雑はどう?快適に楽しむための回り方のコツ
昼間よりは落ち着いているとはいえ、夜の大阪万博も人気のショーやパビリオン周辺は混雑する時間帯があります。
特に週末や祝日の夜は、ライトアップやナイトショーを目当てに多くの人が訪れます。
そこで今回は、夜の時間帯を快適に過ごすための「回り方のコツ」を時間帯別・場所別にご紹介します!
夜の混雑ピークは「19:00〜20:30」!
この時間帯は、ナイトショーやプロジェクションマッピングが始まる直前〜開催中と重なるため、中央広場や人気パビリオン付近は特に混雑します。
また、夕食タイムとも重なるため、フードゾーンやレストランにも行列ができがち。
混雑しやすい場所:
・中央広場(ショー開催エリア)
・プロジェクションマッピング実施のパビリオン周辺(例:日本館、UAE館)
・ナイトグルメが楽しめるフードカート周辺
快適に楽しむコツ①:ショーの“裏時間”を狙おう
人気のショーが始まる時間(例:20:00〜)にあえて別エリアのパビリオンや展示を回るのがおすすめ!
ショーを観ない方は、この時間に人気スポットを訪れると比較的空いています。
例:
20:00〜ショー中 → その時間にスイス館やアジアゾーンのパビリオンへ
20:15〜ショー終了 → グルメエリアへ移動(混雑が緩和される)
快適に楽しむコツ②:マイナールートで移動
会場内は広いため、混雑する中央通路よりもサイドルートや裏通りを使うとスムーズ。
特に閉場前(21:00以降)は帰路に向かう人で正面ルートが混雑しやすいので、エリアごとの出口を活用するのもポイントです。
快適に楽しむコツ③:夜の「後半タイム」を活用!
21:00以降になると、徐々に来場者が減り始め、混雑も和らぎます。
この時間帯はゆったりと写真を撮ったり、ナイトグルメを楽しむには最適!
時間に余裕がある方は、閉場ギリギリ(22:00頃)まで楽しむのが狙い目です。
快適に楽しむコツ④:公式アプリの“混雑マップ”をチェック
大阪万博では、リアルタイムで混雑状況を確認できる公式アプリが提供されています。
パビリオンの待ち時間や人流マップを活用すれば、混雑を避けて効率的に回れますよ。



少しの工夫で、混雑を避けつつ快適に楽しめるルートがたくさんあります。
夜のパビリオン体験に必要な持ち物&服装アドバイス
幻想的なライトアップやナイトショーを楽しめる夜の大阪万博。
昼間とは違った雰囲気を満喫できますが、夜ならではの“寒さ”や“暗さ”への備えも大切です。
ここでは、夜のパビリオン体験を快適に楽しむための「持ち物」&「服装のポイント」をまとめてご紹介します
夜の気温・気候に注意!春や秋は肌寒さ対策を
万博の開催期間は春から秋にかけてですが、夜間は日中より5〜10℃近く気温が下がる日もあります。
特に4月・10月は風があると体感温度がかなり低く感じられます。
おすすめの服装:
- 軽めのアウター(ウィンドブレーカー、薄手のジャケット)
- 長袖+重ね着できるインナー
- 体温調節しやすいストールやブランケット
持っていくと便利な持ち物リスト(夜編)
夜ならではのアイテムも忘れずに!
持ち物 | 理由・ポイント |
---|---|
モバイルバッテリー | 写真・動画・アプリ使用で電池消耗が激しいため必須 |
折りたたみ傘 | 夜間は天候の急変もあり、屋外エリアの多い万博では便利 |
懐中電灯 or スマホライト | 足元の段差・暗がりの場所で活躍。特に小さなお子様連れは安心 |
防寒アイテム(カイロなど) | 風が強い日や4〜5月・10月の夜に備えておくと◎ |
タオル or ウェットティッシュ | 夜でも食べ歩きは人気!口元や手を拭くのに便利 |
小さめのレジャーシート | ナイトショー待ちなどで、ちょっと座りたいときに役立つ |
靴選びも大事!歩きやすさ重視で
夜はゆったり回れるとはいえ、万博会場はとにかく広大。
歩き回ることを前提にした靴選びが重要です。
おすすめの靴:
- スニーカーやクッション性の高いウォーキングシューズ
- 雨予報の際は防水タイプの靴も◎
避けたい靴:
- ヒールの高い靴や厚底サンダル(暗い場所で転倒リスクあり)
夜ならではの服装のポイント
- 反射素材や明るめカラーも意識:夜間の暗がりでも安全&写真映えにも◎
- 小さなバッグやサコッシュがおすすめ:ショー観覧時や混雑回避に身軽が一番!
- 光るアクセサリーやグッズも◎:お子様連れは目印になり、安全性もアップ。



夜の万博はロマンチックでワクワクする空間ですが、しっかり準備してこそ最大限に楽しめます!
まとめ
昼の賑やかさとはまったく異なる、幻想的で非日常な空間が広がる夜の大阪万博。
ライトアップされたパビリオン、美しく演出されたプロジェクションマッピングやショー、そして光とともに楽しむグルメ体験など、“夜にしか味わえない魅力”が詰まったひとときが待っています。
混雑を避ける工夫や、服装・持ち物のポイントをおさえれば、より快適に楽しむことができます。
ぜひ日没後も会場に滞在して、昼と夜の2つの顔を体験してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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